新年のご挨拶 / 社会正義を考える必要性

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 

 

 

 

これから、最低、月一本のコラムを蟾埓マネジメント研究所ホームページに書いて参ります。

新年の配信記事、1本目は、まず「社会正義」から。

 

変化の時代は、価値の変動を伴う時代です。 民間企業以上に、地域の未来を考え、多くのステークホルダー(利害関係人)との協働をめざす自治体職員こそ重要な価値の変化を考える必要があります。 社会正義とは、「自分自身と他者の視点を入れ替えて考えても納得できる、価値的判断基準」。自治体経営、職場経営、政策立案において、時折、ふと顔を出す価値観です(民間企業でも同様です)。

 

「社会正義とは何か」は、唯一の正解をもたない問いです。

 

しかし、その正解のない問いに対し、正解を求め続ける姿勢、一応の答えをだし、決断をしつつその答え自体を疑い続ける姿勢こそが、正解に近づく道ではないかと考えます。

 

答えはこれだ、と割り切れればそんなに楽なことはない。

しかし、そのような楽をしても意味のない問いです。

知性とは、答えの無い問いを大切に抱きかかえ、割り切れない答えの曖昧さに耐え続け、考え続ける姿勢をいうのではないでしょうか。

 

また今年一年、歯切れよく、同時に自らを疑いつつ成長をしていきます。

皆様にとりましても、良い出会いと成長の機会に恵まれる一年となりますように。

 

本年も、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

蟾埓マネジメント研究所 コラム「自治体職員が「社会正義」を考える必要性について」

 

今年は、本ブログも随時更新をしていきます。

 

後閑徹

 


 

 

 


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