働き方改革(女性活躍)プロジェクト始動

いよいよ上場予定の民間企業における働き方改革(女性活躍)プロジェクトが始動しました。

 

社長の指示により、先行してプロジェクトメンバーのヒアリングを2回実施、見通しを立ててのスタートです。

プレゼンの際、3常務のうちのおひと方から、報告書を見て、「これは1・2項目を除けば、男性の働き方改革にもつながるのでは」とのお言葉を頂きました。

 

まさにその通りです。

 

私が企画書の段階から申し上げてきたのが、以下の2つ。

 

―性が活躍する企業が業績を上げるのではなく、女性が活躍できる環境を有する企業が業績を上げる

働き方改革・ワークライフバランス・女性活躍は連動して機能する

 

―性活躍推進が今ほどフューチャーされていなかった頃に、データを元に厚労省が出していた分析です。

△砲弔い討蓮∈でも3者の関係を理解している方は、そう多くないように思います。先日、今年2回目となった関西の某政令市における全管理職向け講演会で説明した後、「初めてこの3者の関係が明確になった」という感想を多く頂き、逆に驚きました。

 

 

BLOGOSに掲載された記事「男性と違う何かをする必要はない」で書いた4象限 を用い、ヒアリングした女性メンバーが考えている内容の分布と、プロジェクトで私たちがめざすべき象限を明示し、ボードメンバーのご理解を頂きました。

 

さぁ、いよいよ来週火曜日が最初のセッションです。選抜された16名とともに、組織開発の手法を用いたり、研修をさせていただいたりしながら、短期成果のための具体的施策と将来を見据えた人事評価制度や福利厚生の見直しへの提案を模索していきます。

 

これまでもコンサルティングをした組織の「仕組み」つくりの観点や、マネジメント要素、経営の観点も入れながら、全力で取り組みます。組織とそこで働く人々の幸せの接点を見つけることが、コンサルタントとしての私の役割と考えています。

 

組織開発・人材開発コンサルタント:研修講師 後閑徹


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